WiredのAndroid記事の翻訳がアレゲなので…
Keynote丸ごとの動画が紹介されているし、Google I/Oで披露された新しいUIだけでなく、Keynoteでも紹介されなかったアプリケーション(アラームとか)のキャプ画面とかもあっていい記事なのだけど。ちょっと誤解を招く超訳があるので。
⇒ 米Google社『Android』の機能、動画と画像で紹介 | WIRED VISION
⇒ Webmonkey | Android_Comes_to_Life
デモでは、3Dグラフィックス向けのユーザー・インターフェース『OpenGL』によってハードウェアが高速化されていたが、OpenGLが必須というわけではない。
いやいや、OpenGLはビルドインされてるから。OpenGLなしっぅのはありえない。原文では、
OpenGL hardware acceleration was turned on for the demo, but it’s not required to use the animation-rich UI
itが指しているのはhardware accelerationです。
同社のエンジニアリング・ディレクター、Steve Horowitz氏によるAndroidのデモは夜9時7分から。
え?夜?Partyやってた喧騒の脇でプレス用になんかあったの?と思ったら
The Android walkthrough by Google engineering director Steve Horowitz starts at 21:07.
貼り付いている動画の21分07秒から、実機デモですよっぅことでした。ほげほげ。
Google I/O。Dalvik Internalとかほぉーほぉーっぅセッションがいっぱいあったんだけど、まだ記事にまとめられてなくてごめんなさい。っぅか、横浜で6/10に開催されるDev DayでもDalvikの紹介があるみたいだし、奮ってご参加ください。(勝手に宣伝)
⇒ Google Developer Day