アセンブリへのポロロッカ
うん、とってもいいと思うよ、アセンブリへのポロロッカ。
⇒ Mac OS X のアセンブラをちょっと触ってみた
ポインタの正体とか、レジスタ渡しで高速化とか、アセンブリ触ってみるとなんとなく分かってくるから、もっとプログラミングが楽しくなるよ。それにしても、一日でcall/retの仕組みを理解できるのか。やっぱりスゴイ人だなぁ。
こんなコードを拾ってきた。これで飯三杯は食える
ちゃんとご飯食べてね;><
それにしても。ESI/EDIなんてレジスタ見ると、あぁ本当にMacはインテル入ってるんだなぁって実感するなぁ。x86なレジスタって歴史的理由なお約束事項が多いので、Classicなエミュレータ環境で遊んでみたほうが、アセンブリとしては素直だし分かりやすいかもねー。
それから。「OS Xのアセンブラ」という言い回しがとても新鮮;><
⇒ アセンブリ言語 - Wikipedia
アセンブリ言語を機械語に変換する事をアセンブル (assemble) すると言い、それを行うプログラムの事をアセンブラ (assembler) と言う。
こーゆーこと言うのはオッサンの証だけど。